59 乗鞍岳(のりくらだけ)

59 乗鞍岳(のりくらだけ)の概要

乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026m)を主峰とする山々の総称。山頂部のカルデラを構成する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、広大な裾野が広がる。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である。
wikipedia

標高

3026m

コース

乗鞍スカイライン-県境-大黒岳-県境-富士見岳分岐-肩の小屋-乗鞍岳(往復)-乗鞍畳平

所要時間

2時間3分